化学肥料施用量及び化学合成農薬成分回数の慣行基準

最終改正令和5(2023)年3月8日

改正した慣行基準の施行時期

• 令和5(2023)年4月1日

ただし、周知期間及び農薬の散布計画や施肥設計の時期を考慮し、 作型を新設した作物 （小麦の「パン用」、「飼料米（専用品種）」、「飼料イネ（専用品種）」 ）以外 で 基準を変更した 作物 の施行時期は 、令和6( 2024)年 4月1日からとします。

• 化学肥料施用量及び化学合成農薬成分回数の慣行基準の一部改正について（PDF：165KB）  
• 化学肥料施用量及び化学合成農薬成分回数の慣行基準（PDF：118KB）
• 【令和6( 2024)年 3月31日まで】化学肥料施用量及び化学合成農薬成分回数の慣行基準（PDF：40KB）

 

化学肥料施用量及び化学合成農薬成分回数は、JAS規格で使用可能な別表1及び2に掲載されている資材については、除外してカウントしてください

• 有機食品の検査認証制度（有機JAS規格）（外部サイトへリンク）

 

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