グラクソ・スミスクライン女子ホッケー部が「食の重要性」を子どもたちに伝えました

　平成３１（２０１９）年２月１３日（水）、グラクソ・スミスクライン女子ホッケー部は「身体にいいこと教室」を開催し、その中で食育キャプテン活動を実施しました。
　選手は、参加した子どもたちと一緒に身体を動かした後、食育キャプテンの証であるキャプテンマークを腕に巻き、強くなるための合い言葉「お・に・ぎ・り」が書かれたタペストリーを使って、食の重要性を伝えました。自身の体験談や、食に関するクイズを行うなど、子どもたちが分かりやすいような工夫があり、とても盛り上がりました。
　子どもたちが今回学んだことを実践し、元気に成長してくれることを期待しています！

 

身体にいいこと教室

日にち：平成３１（２０１９）年２月１３日（水曜日）
場所：日光市大沢体育館
参加した選手：近藤選手、五島選手、加藤選手、南選手
対象者：６３名、保護者：３名
主催：日光市教育委員会事務局スポーツ振興課

 

子どもたちが分かりやすいように、 クイズ形式にして説明しました。

参加者全員で集合写真！ 子どもたちにとって、いい思い出になりました。

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