ホーム > 第13回歌麿まつり【栃木市】
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更新日:2024年10月18日
地域行事 県南
歌麿まつりメインイベント「歌麿道中」の様子
江戸時代の浮世絵師 喜多川歌麿は、栃木で大作「深川の雪」・「品川の月」・「吉原の花」を描いたと伝えられています。歌麿ゆかりの地として、歌麿と栃木の関わりを市内外に広く周知し、蔵の街とちぎの賑わいを創出するため歌麿まつりを開催します。まつり期間中は、メインイベントとして歌麿が描いた世界を再現した「歌麿道中」を開催するほか、歌麿関連イベントを多数開催します。
とちぎ蔵の街大通りを中心とした街中周辺
歌麿を活かしたまちづくり協議会事務局(栃木市地域振興部蔵の街課内)
0282-21-2573