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更新日:2023年4月28日
地域行事 県南
開館記念展 明日をつなぐ物語リーフレット(表)
令和3年11月に開館した栃木市立美術館最初の企画展は、開館記念特別展として「明日につなぐ物語」を開催します。江戸時代の浮世絵師 喜多川歌麿、幕末から明治初期にかけて写真術の黎明期に活躍した島霞谷・隆夫妻、明治から昭和にかけて洋画・日本画の両方で制作した橋本邦助、竹工芸の名門飯塚一門、アメリカとヨーロッパに滞在し庶民の暮らしを描いた清水登之、奄美大島で孤高の画業を全うした田中一村、日本の豊かな風景を旅した刑部人、貧しくても力強く生きる人々を愛した鈴木賢二、そして現在活躍中の漫画家雲田はるこという栃木市ゆかりの9名(組)の作家を紹介します。
開館記念展 明日をつなぐ物語リーフレット(裏)
入館は16時30分まで
栃木市立美術館(栃木市入舟町7-26)
一般・大高生 1,000円(800円)
中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
毎週月曜日
栃木市立美術館
0282-25-5300