ホーム > 没後50年 吉屋信子と栃木(仮称)【栃木市立文学館】
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更新日:2023年4月28日
展覧会 県南
施設外観
市ゆかりの作家の一人である吉屋信子が多感な時期を過ごしたこの栃木時代は、信子の人格形成やその後の作品に影響を与えた出会いや交流があった時期でもあります。
本展が、栃木時代を書いたエッセイや初期作品を通して、吉屋信子と栃木の関係を知る機会となれば幸いです。
入館は16時30分まで
栃木市立文学館(栃木市入舟町7-31)
一般 330円(260円)
中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
毎週月曜日(祝日の場合は開館)
祝日の翌日(土曜・日曜・祝日の場合は開館)
栃木市立文学館
0282-25-5400