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更新日:2016年4月1日
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標高1,795メートル
県北部、鬼怒川と箒川(ほうきがわ)との間にある山の総称で、最高峰は釈迦ヶ岳(しゃかがだけ)。北の塩原火山は前黒山・明神岳・大入道・小入道で火口壁を形成し、南の釈迦ヶ岳火山は鶏頂山(けいちょうざん)・御岳山・釈迦ヶ岳・西平岳で馬蹄形(ばていけい)の火口壁を形成している。
山ろくには、塩原・川治・鬼怒川温泉郷があり、年間を通じて多くの観光客が訪れている。