重要なお知らせ
更新日:2010年11月30日
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Q 行政はどんな対応をしているの?そもそも行政が何かするようなことなの?
A 子どもを生むか生まないかは個人や夫婦の選択の問題であり、他人(行政等も含めて)が強制するべきものではありません。しかし、個人の選択に任せた結果、社会全体が衰退する要因を取り除き、「子どもを生みたい」と思う人たちをサポートする必要があります。
国は平成15年7月に「次世代育成支援対策推進法」を制定し、地域ぐるみ、企業ぐるみ、国をあげての少子化対策に取り組んでいます。
栃木県では平成13年3月に「とちぎ子どもプラン」を策定し、子育てを社会全体で支える環境づくりを推進しています。
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県民協働推進課 青少年応援担当
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