核兵器を廃絶し世界平和を実現しよう

　昭和20年(1945)年、広島と長崎に投下された原子爆弾は、瞬時に10万人以上の生命を奪いました。世界唯一の被ばく国として、核兵器の廃絶を国民的悲願としているわが国は、非核三原則を堅持するとともに、全世界に平和と軍縮を訴え続けています。

　8月6日は広島に、9日は長崎に原子爆弾が投下された日、15日は終戦記念日です。この機会に核の廃絶と世界の恒久平和の実現への認識をさらに深めていきましょう。

　昭和20年(1945)年、広島と長崎に投下された原子爆弾は、瞬時に10万人以上の生命を奪いました。世界唯一の被ばく国として、核兵器の廃絶を国民的悲願としているわが国は、非核三原則を堅持するとともに、全世界に平和と軍縮を訴え続けています。
　8月6日は広島に、9日は長崎に原子爆弾が投下された日、15日は終戦記念日です。この機会に核の廃絶と世界の恒久平和の実現への認識をさらに深めていきましょう。

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