一般国道408号 宇都宮高根沢バイパス 野高谷立体（仮称）の橋面をキャンバスにした地元児童による「アートイベント」を開催

県では、広域的な交流・連携を促進し、安定的な人や物の移動を確保するとともに、現道の渋滞などの課題を解消するため、一般国道408号宇都宮高根沢バイパスの整備を進めています。

これまでに、全体延長約6.6kmのうち、約5.3kmを供用（一部暫定2車線）したところであり、引き続き、未供用区間の整備や暫定供用区間の4車線化及び野高谷町交差点などの立体化工事を進めています。

このたび、野高谷立体（仮称）の橋梁本体工事が完了したことから、地元の宇都宮市立ゆいの杜小学校の児童に、身近な道路施設や土木工事に興味や親しみを持ってもらうため、橋面をキャンバスにして自由に絵を描いてもらう「アートイベント」を開催します。

詳細については、別添資料のとおりです。

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