重要なお知らせ
2026年3月30日発表
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県産農産物の競争力強化に資する品種(以下「有望品種」という。)として、下記のとおり水稲品種「ゆうだい21」を指定したのでお知らせします。
記
1 有望品種の選定に関する公募結果
・令和7(2025)年12月24日~令和8(2026)年1月30日まで公募を実施したところ、国立大学法人宇都宮大学から「ゆうだい21」の応募があったため、関係者による意見聴取会を開催し、有望品種への指定について意見交換を行った。
2 「ゆうだい21」の指定について
・「ゆうだい21」は、本県で最も広く作付けされる「コシヒカリ」と同等の単収が見込まれ、高単価で取引されるなど、「コシヒカリ」と同程度またはそれ以上の収入が見込まれる。
・「ゆうだい21」は県内において過去3年以上の間、100ha以上の作付けが確認できる。
・育成者である宇都宮大学が策定する作付計画によると、今後5年以内に20%以上の作付面積拡大が見込まれる。
以上のことから、水稲品種「ゆうだい21」を有望品種として指定する。
○ 「ゆうだい21」の概要
・ 宇都宮大学が育成した水稲品種(品種登録:平成22(2010)年)
・ 食味に優れ、近年、全国的な食味コンクール等で受賞例が多数見られる
【参考】有望品種制度について
・県産農産物の競争力強化に資する品種について、奨励品種とは別に有望品種として位置付け、栽培技術等の指導及び助言を行う。
○ 有望品種の定義
育成者や生産組織等から県に対し栽培技術指導の要望があり、以下の項目全てを満たすものを有望品種として位置づける。
・ 他県等育成の品種を含め、県内農業者の所得向上につながる品種
・ 県内で一定の普及が見込まれるもの
・ 実需者や消費者から品種特性に対する評価が高く、販売の拡大が見込まれるもの
お問い合わせ
生産振興課 農産担当
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階
電話番号:028-623-2326
ファックス番号:028-623-2335