老人週間における事業について

678名（男性：123名、女性：555名）

※大正12(1923)年4月1日から大正13(1924)年3月31日までの間に出生した方であって、令和5(2023)年9月1日現在にご存命の方の人数

以上の方に対し、その長寿を祝うとともに、高齢者保健福祉についての県民の関心と理解を深めるため、老人週間事業の一環として、内閣総理大臣から祝状及び記念品、県知事から祝詞が贈呈されます。

【参考】過年度の100歳到達者数 ※各年度9月1日現在

・令和4(2022)年度 663名（男性：84名、女性：579名）

・令和3(2021)年度 649名（男性：71名、女性：578名）

・令和2(2020)年度 554名（男性：58名、女性：496名）

・令和元(2019)年度 497名（男性：80名、女性：417名）

・平成30(2018)年度 429名（男性：53名、女性：376名）

1,217名（男性：147名、女性：1,070名）

※大正12(1923)年9月15日までに出生した方で、令和5(2023)年9月1日現在にご存命の方の人数
※老人福祉法では、9月15日を「老人の日」と定めています。

【参考】過年度の100歳以上高齢者数 ※各年度9月1日現在

・令和4(2022)年度 1,244名（男性：130名、女性：1,114名）

・令和3(2021)年度 1,184名（男性：137名、女性：1,047名）

・令和2(2020)年度 1,042名（男性：126名、女性：916名）

・令和元(2019)年度 919名（男性：111名、女性：808名）

・平成30(2018)年度 917名（男性：107名、女性：810名）

別添のとおり、市町提供の話題の高齢者を公表します。