令和7年度栃木県保健医療福祉活動訓練の開催について
栃木県保健福祉部では、近年各地で災害が頻発している状況を鑑み、大規模災害時に保健医療福祉調整本部において、迅速・円滑に保健医療福祉活動の総合調整を行うことができるよう、保健医療福祉活動チーム等との連携体制を構築し、災害対応の共通認識の醸成を図るため、標記訓練を開催することとしました。
日時
令和8(2026)年2月14日(土曜日) 8時50分~16時30分(終了時刻は予定)
場所
栃木県庁東館4階講堂 外3会場
訓練参加者
県職員(保健福祉部)及び関係機関関係者
- 訓練参加人数:約300名(見学者含む)
- 訓練参加機関:災害医療コーディネーター、統括DMAT、県医師会(郡市医師会含む)、日本赤十字社栃木県支部、県歯科医師会(JDAT)、県薬剤師会(災害薬事コーディネーター)、県看護協会(地区支部含む)、県栄養士会(JDA-DAT)、DMAT、DPAT、JRAT、DHEAT(関東甲信越静ブロック)、市町健康福祉主管課職員、県職員(保健福祉部本庁全課、健康福祉センター、危機管理防災局危機管理課)
訓練概要
- 被害想定:地震(県西・県南部を中心に最大震度7の地震が発生)
※初動対応訓練は1月29日(木曜日)に庁内で実施済み
- 訓練想定時間:発災後48時間を経過した時点からの訓練を実施
訓練スケジュール
- 8:50 保健福祉部長あいさつ
- 9:00 訓練開始 保健医療福祉活動チーム対策会議開催(活動経過の共有及び活動方針の決定)
- 9:15 活動開始
- 11:15 保健医療福祉活動チーム連絡会議(午前中の活動を各チーム間で情報共有及び調整)
- 11:30 本庁・健康福祉センター連絡会議(本庁・健康福祉センター間で情報共有及び調整)
- 12:00 活動再開
- 14:30 保健医療福祉活動チーム連絡会議(午後の活動を各チーム間で情報共有及び調整、翌日の活動方針を決定)
- 15:00 本庁・健康福祉センター連絡会議(午後の活動を本庁・健康福祉センター間で情報及び活動方針の共有)
- 15:30 訓練ふりかえり
- 16:30 訓練終了(予定)
本訓練のポイント(新たな取り組み)
- 栃木県として初めて保健医療福祉活動を行う外部団体を巻き込んだ総合的な実働訓練
- 保健医療福祉活動チーム間の連携体制の構築及び検証
- 試行中の新たな保健医療福祉調整本部事務局体制(ICS体制)の実効性の検証
- 保健医療福祉調整本部事務局のレイアウト案の検証
- 各種会議体の開催テンポ及び進行表の検証
- 被災状況を踏まえた保健医療福祉活動チーム要請数の検討と決定数に応じた再配分訓練