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2026年8月3日発表

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【被害報告】塩谷町でクビアカツヤカミキリによる被害を確認

 令和8(2026)年8月3日、塩谷町内においてハナモモの木4本、プラムの木1本に、特定外来生物クビアカツヤカミキリによる被害が確認されましたので、お知らせします。

・県内ではこれまで、18市町(宇都宮市、足利市、栃木市、佐野市、鹿沼市、日光市、小山市、真岡市、大田原市、矢板市、那須塩原市、さくら市、下野市、上三川町、益子町、芳賀町、壬生町、野木町)で被害が確認されており、塩谷町で19市町目となります。

・当該樹木は、薬剤(フラス排出孔注入剤)処理済みであり、成虫拡散防止のために樹幹へのネット巻きも実施しました。

・県と町で周辺の被害調査を実施し、同種による新たな被害を発見した場合は、必要な対策に取り組んで参ります。

【参考】

1 クビアカツヤカミキリによる被害の特徴

 樹木に寄生した幼虫が、モモ、スモモ、ウメ、サクラなどの樹木の内部を食い荒らして、最終的には枯らしてしまいます。

2 クビアカツヤカミキリの生態

 幼虫による食害は、樹木内で主に4~10月頃に活発になり、樹皮にあけた穴から大量のフラス(木くずと糞の混ざったもの)を排出しながら、2年程度過ごし、6~8月頃に2~4㎝程度の成虫になります。

3 防除対策

(1)被害の拡散を防止するためには、被害木の伐採が最も有効な対策です。

(2)薬剤により木の内部の幼虫を駆除する方法もあります。

(3)羽化した成虫の分散防止及び新たな産卵防止のため、樹幹部にネットを巻き付け、定期的に見回って成虫を見つけたら捕殺します。

【県HP】クビアカツヤカミキリに御注意ください

https://www.pref.tochigi.lg.jp/d04/seibututayousei/kubiakatuyakamikiri.html

お問い合わせ

自然環境課 野生生物・鳥獣対策班

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階

電話番号:028-623-3207

ファックス番号:028-623-3259

Email:shizen-kankyou@pref.tochigi.lg.jp

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